みんなの毎日にハマるSienta

息子と2人のお出かけも、まかせとけ。

ママと息子が、2人でお出かけ。やんちゃな息子とのドライブも、シエンタなら快適!

HYBRID G(7人乗り・2WD)。ボディカラーは FLEX TONE エアーイエロー<5B6>、内装色はブラック×ブルーブラック。
FLEX TONE、195/50R16 タイヤ&16×6Jアルミホイール、ナビレディパッケージ、Toyota Safety Sense Cはメーカーオプション。先行者発進告知機能はToyota Safety Sense Cにセットでメーカーオプション。
ナビゲーションシステムは販売店装着オプション。

★1

★車内でのお子様のお世話もラクラク!

小さな子どもとのお出かけは、チャイルドシートなど準備も必要です。シエンタの室内高は1280mm。天井が高くゆとりある室内で、チャイルドシートの取付け作業も無理なく行えます。セカンドシートは105mmのスライドが可能。チャイルドシートの取付けに応じて位置を調整することはもちろん、運転しているママとの距離を近くに設定すれば、子どもの様子もわかって安心です。

車いす仕様車の場合は1,290mm。

★2

★フラットな床面で室内をウォークスルー!

さぁ出発、と運転席に座った矢先、チャイルドシートの息子がお菓子を床に落としてしまい、「拾わなくちゃ」と運転席を立つママ。実は、シエンタは乗り込んだ後、運転席と助手席の間からセカンドシートへの室内移動がラクラク。セカンドシートは足元にシートのガイドレールなどの突起物がなく、段差の無いフラットな床面でスムーズに室内を移動できます。これなら、雨の日など天候が悪いときでも、一度クルマを降りることなく子どものお世話ができてベンリですね。お菓子を手にご機嫌な息子を見て、ホッと安心なママでした。

室内・シートアレンジについて

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★ベンリに使えるラゲージ・収納スペース!

シエンタのラゲージスペースは、広いだけでなく使いやすいのが特長。乗員の数と荷物の量に応じて色々なアレンジができます。お買い物の荷物はもちろん、かさばりやすいベビーカーなども畳んで横置きにすれば、サードシートを倒さなくても積載可能です。

  • 写真のベビーカーの折り畳み時のサイズは、幅950mm×奥行310mm×高さ490mmです。

さまざまなモノを収納できることは、ミニバンならではのメリット。シエンタには、スマートに使える収納スペースがいっぱい用意されています。例えば、運転席のスタートボタンの下には、キーやコインなどを入れられる小さなトレイが。フロントドアのプルハンドルポケットには、スマートフォンや小物が入れられます。1人で運転するときだからこそ、手を伸ばせばすぐに届く位置にある、ちょっとした手元の収納は便利。シエンタは運転席だけでなく、セカンドシート、サードシートにも、カップホルダーや使い易い収納スペースがたくさん揃っています。みんなで乗るクルマだからこそ、どの席にもちょっとした収納があるので便利です。

ラゲージ・室内装備について

Sienta User リアルボイス~シエンタのここがベンリ!~

子供の世話がしやすい!
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子供を抱っこしながら後部座席から乗り込み、子供をチャイルドシートに乗せたら、そのまま車内を歩いて運転席に行けるのが便利である。
特に雨の日が助かる。
(女性 44歳 埼玉県)
二列目にチャイルドシートをつけていますが、スマートエントリーが本当に楽で子供を抱いたまま車に乗せるのが全く苦になりません。セダン型では到底無理でしょう。シエンタ、本当に気に入ってます。
(女性 37歳 愛知県)
チャイルドシートを載せていても子供の乗せ降ろしが非常に楽チン。
(男性 43歳 東京都)

※【2016年トヨタによるインターネット調査】
全国のシエンタユーザー様300名を対象

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