

HYBRID G(7人乗り・2WD)。ボディカラーは FLEX TONE エアーイエロー<5B6>、内装色はブラック×ブルーブラック。
FLEX TONE、195/50R16 タイヤ&16×6Jアルミホイール、ナビレディパッケージ、Toyota Safety Sense Cはメーカーオプション。先行者発進告知機能はToyota Safety Sense Cにセットでメーカーオプション。
ナビゲーションシステムは販売店装着オプション。
今日はおじいちゃん、おばあちゃんが孫たちを連れてドライブに出かけることに。孫とのお出かけを楽しみたいと、遊び道具やお菓子も積んでドライブに出発!

孫を乗せているからと、いつも以上に安全運転を心がけるおじいちゃん。シエンタには3つの先進安全装備をセットにした「Toyota Safety Sense C※」が付いているので、ドライブも安心です。車線逸脱の危険を知らせてくれるレーンディパーチャーアラートは、ウィンカーを出さずに走行中の車線から車体がはみ出た時に、アラームを鳴らして警告。前を走るクルマに衝突しそうになった時は、プリクラッシュセーフティシステムが警報とブレーキサポートで衝突回避を支援してくれます。オートマチックハイビームは、ハイ/ロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポートします。安全にドライブをサポートするアイテムで、おじいちゃんも安心してお孫さんとのドライブを楽しめますね。
- ※
- Toyota Safety Sense C(衝突回避支援パッケージ)は、レーザーレーダーと単眼カメラの2つを併用した高精度な前方センサーと、それに基づく統合的な制御により、衝突の回避や衝突被害の軽減を支援する先進安全機能の総称で、「プリクラッシュセーフティシステム」、「レーンディパーチャーアラート」、「オートマチックハイビーム」をパッケージ。全車にメーカーオプション。
- 各システムは、それぞれ自車速度条件 および 道路状況、車両状態、天候状態などによっては利用できない場合があります。詳しくはこちら。
- 数値は社内測定値。
少し距離を走ると、孫たちが飽きてきた様子……。そんな時に役立つのが〝後席ディスプレイ※1”。車内でお孫さんに好きなDVDを見せれば、ロングドライブも退屈知らず。ドライバーも運転に集中できます。停車して後部座席でみんなでワイワイと映像を楽しむのも、後席ディスプレイを使った楽しみ方のひとつですね。
また、シエンタにはどの席にもカップホルダーが配置されていて、車内での使い勝手もよくとてもベンリ! 快適な楽しいドライブで、おばあちゃんもお孫さんとの会話が弾んでしまうようです。
- ※1
- 設定:T-Connectナビ付車
色:グレー
- トヨタ純正最大サイズ12.1型液晶。(W:267mm×H:150mm)
- 斜めから見ても色飛びしない広視野角液晶。
- *
- エンジンスイッチがONまたはACCで、さらに安全上の配慮からクルマを完全に停止し、パーキングブレーキをかけた場合のみ前席で映像をお楽しみいただけます。
- 後席ディスプレイで、ナビ画面はご覧になれません。
- ディスプレイを開いた状態でインナーミラー(バックミラー)の後方視界が一部さえぎられる場合があります。
その場合、ディスプレイを閉じるか、または角度を調整して、後方確認を行ってください。
- ※2
- SD-Video規格でアナログ出力が禁止されている動画データ、またHDMI入力の映像は後席ディスプレイに表示されません。
- ※3
- アナログ画質での表示となります。
詳しくは販売店におたずねください。
- 画面はハメ込み合成です。









(女性 29歳 鹿児島県)
(男性 66歳 東京都)
(女性 63歳 東京都)
※【2016年トヨタによるインターネット調査】
全国のシエンタユーザー様300名を対象