

HYBRID G(7人乗り・2WD)。ボディカラーは FLEX TONE エアーイエロー<5B6>、内装色はブラック×ブルーブラック。
FLEX TONE、195/50R16 タイヤ&16×6Jアルミホイール、ナビレディパッケージ、Toyota Safety Sense Cはメーカーオプション。先行者発進告知機能はToyota Safety Sense Cにセットでメーカーオプション。
ナビゲーションシステムは販売店装着オプション。
全長4235mm、全幅1695mmと、ミニバンなのにコンパクトボディのシエンタ。人も荷物もたくさん運べる頼もしいコンパクトミニバンでありながら、5ナンバーサイズに収まる大きさで住宅地などの細い道で対向車とすれ違う時も小回りの効く扱いやすいサイズです。使い勝手の良いボディで、天井が高く、閉塞感が少ないのも嬉しいポイント。忙しいパパの通勤も快適なドライブに!


クルマでの通勤となれば、時間帯によっては渋滞に遭遇する場合も! 先行車に続いてクルマをストップさせ、ふと時計に目をやるパパ。……するとブザーでいきなりアラームが! どうやら、前のクルマが急に動き出したことに気付かなったようです。シエンタは、信号待ちや渋滞で先行車が発進しても自車が発進しない場合、先行車発進告知機能※がブサーとディスプレイ表示でお知らせしてくれるので安心です。
- ※
- 先行車発進機能はToyota Safety Sense Cとセットで全車にメーカーオプションとなります。
- ブレーキペダルを踏んでいる時に作動します。シフトポジションが[P]・[R]の時は作動しません。[N]の時はブレーキペダルを踏んでいなくても作動します。
- 先行車が約4m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。なお、機能のON/OFFおよび通知タイミングについては変更することも可能です。 詳しくは販売店におたずねください。


仕事が終わり、さっそく帰ろうとするパパ。すっかり日も暮れて夜になってしまいました。シエンタは、暗い夜道も前方をしっかり照らすオートマチックハイビーム※1で、対向車に反応してハイビームとロービームを自動で切り替え。ドライバーの前方視界を確保しつつ、歩行者の早期発見や、切り替え忘れを防ぐだけでなく手動操作の煩わしさも軽減してくれます。先進安全機能「Toyota Safety Sense C」が装備されたシエンタで、夜道でも落ち着いてドライブできますね。
- ※1
- オートマチックハイビームは、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」として全車にメーカーオプションとなります。
- 自車速度約30km/h以上で作動します。
- 切り替え自動制御は状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動に切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
- 道路状況および天候状態によっては、ご利用になれない場合があります。


- ※1
- 国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。
- ※2
- 衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。
- ※3
- 試験車:ガソリン車
- ※4
- JNCAPにおいて2014年度より新たに導入され、2014年度は衝突被害軽減制動制御装置[対車両]<プリクラッシュセーフティシステム>と車線逸脱警報装置<レーンディパーチャーアラート>と後方視界情報提供装置<バックガイドモニター等>を合わせて車両の予防安全性能を「ASV+」と「ASV」の2段階で評価。
- ※5
- Toyota Safety Sense C搭載及びメーカーオプション(バックカメラ)または販売店装着オプション(バックガイドモニターまたはマルチビューバックガイドモニター)装着車。






(女性 58歳 大阪府)
(女性 30歳 滋賀県)
(男性 49歳 神奈川県)
※【2016年トヨタによるインターネット調査】
全国のシエンタユーザー様300名を対象